こんなお悩みありませんか?

  • 原価は「材料費+人件費」だけで計算している
  • 売上はあるのに利益が少ない、あるいは赤字になる
  • 値上げしたいけど、お客さんが離れそうで不安
  • 価格の根拠を説明できない

その悩み、実は原価の見落としが原因かもしれません。

原因は「見えない原価」にあった

多くの企業が、目に見えるコスト(材料費や人件費など)だけで販売価格を決めています。

しかし実際は、間接的にかかる“てまひま”こそが見逃せない原価要素。

この“見えない原価”を見落としていると…

といった経営課題に直結します。

そのお悩みてまひま会計AIが解決します!

てまひま会計AIは、てまひま原価計算(活動基準原価計算)をもとに、
従来のエクセル管理や手作業では難しかった“てまひま原価”の計算を、わずか数分で自動算出。

AIが、目に見えない“てまひま”を質問形式でお伺いし、
商品の適正販売価格を“自動で”ご提案するWebアプリです。

御社の「今の価格」は本当に適正ですか?その答えを、AIが導き出します。

かんたん3ステップで結果がわかる!

てまひま会計AIかんたん3ステップ

  1. Step1

    てまひま会計AIからの
    質問に回答する

  2. Step2

    てまひま原価をもとに
    自動で販売価格を計算&提案

  3. Step3

    価格をもとに 事業戦略を見直す

推奨販売価格が“現在の販売価格より高かったら”どうする?

AIから「価格を上げたほうがいい」と提案されたら、不安に感じるかもしれません。

そのお悩みてまひま会計AIが解決します!

そんな悩みのも対応!

価格提案後は、System direction株式会社代表・豊田がマンツーマンで経営をサポートします。

  • 値上げのタイミングや頻度の見極め方
  • 既存顧客への説明の仕方サポート
  • SNSや販売ページにおける価格改定の伝え方
  • 値上げによる顧客離れを最小限に抑える工夫
小さな会社こそ活用して欲しい。てまひま会計AIの頼れるポイント

“価格に理由がある”ことで、ビジネスは強くなる。

「なんとなくの価格設定」から「数字で語れる価格設計」へシフトしましょう!

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FAQ

よくあるご質問

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事業の現状やお悩みをヒアリングの上、 てまひま会計AIの活用方法をご提案いたします。